天目かえで

天目かえでとは

 当山の境内の多くのカエデは、天目カエデと呼ばれます。それは、開山の遠谿祖雄禅師が中国杭州の天目山で禅の修行をしてこられました。
 そして、この丹波に帰り高源寺を建立しましたが、その折、中国天目山より持ち帰ったカエデを境内に植えたことから始まります。
 天目カエデの特徴としましては、葉が小さく、葉の切れ目が深く、枝が垂れ下がるといわれています。

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当山の由来

 開山の遠谿祖雄禅師が中国杭州の天目山で禅の修行をしてこられました。
 そして、この丹波に帰り高源寺を建立しましたが、その折、中国天目山より持ち帰ったカエデを境内に植えたことから始まります。

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当山の天目かえで

カエデは紅葉の美しさばかりが目立ちます。しかし、4月から5月にかけての新緑もとても素晴らしいと思います。“いのちの息吹”や“清々しさ”を感じさせてくれます。
新緑から一雨ごとに緑が深くなり、そして、 “夏”。境内を覆い尽くすカエデの下を吹き抜ける風がとても涼しく、心身に“涼”を与えてくれます。
紅葉の時期を迎えたカエデは衣替えをしたように鮮やかな赤や黄色に色を変えます。一年のうち一番華やぐ季節です。
葉を落とした冬枯れのカエデの境内は、禅寺のきびしさを感じます。しかし、カエデの枝一本一本が繊細な造形物の様にも見えます。この季節独特の風情があると思います。そこに、雪が降れば、なお最高です。

紅葉の見頃と楽しみ方

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